「Lucky Raccon 49」
に絵を描きました
発売:2022 年 11 月 24 日発売(予定)
仕様:A5 版・100 ページ・オールカラー
価格:¥1,100(+税)/通販のみ
Lucky Raccon shop←こちらからお求め頂けます
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1年 10 ヶ月ぶりのラッキーラクーンをお届けします。
まずは、今年、30 周年を迎えた2組を大特集!
Mr.Children 桜井和寿さんのインタビューと、3月に出版した『歌々の棲家 named Mr.Children』の続きとなる第 13 章を掲載。
ウルフルズは、賑やかなロングインタビューと、 サウンドプロデューサー・菅原龍平さんによる、 ニューアルバム『楽しいお仕事愛好会』全曲解説の2本立てです。
先ごろ『きむらの和歌詞』を上梓した KAN さんは、 和田唱さん(TRICERATOPS)と、歌詞についての対談!
フラワーカンパニーズ(鈴木圭介さん・グレートマエカワさん)と、 映画監督で俳優の須藤蓮さんと、はじめましての一夜のトークセッションも。
菅原龍平さんのインタビュー(本当に自身のオリジナルアルバムは出るのか問題)、 Ervinさん(hea)は「Oh Beautiful」の歌詞とともに、込めた思いを綴ります。
さらに、『歌々の棲家』の表紙と各章の扉絵を描いていただいた白水麻耶子さんによる今号の表紙絵と、"歌々"の表紙にいる彼らのビフォアストーリー『忘れられた ものがたり』を掲載。白水さんの世界観をお楽しみください。
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桜井和寿(Mr.Children)
KAN × 和田唱(TRICERATOPS)
Ervin(hea)
鈴木圭介・グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)× 須藤蓮(映画監督・俳優)
ウルフルズ
菅原龍平
(掲載順)
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ウハムルリ
2022/08/06____08/29
14:00____20:00
close 火曜日、水曜日
えほんやるすばんばんするかいしゃ
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南3_44_18
☎︎ 03_5378_2204
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一度だけ、白水さんのお家にお邪魔したことがあります
そこは巣のような凄みがあって、あの作品たちが生まれるのは
ここ以外にないというくらい妙にしっくりくる不思議な場所でした
いまでもたまに思い出すくらい印象的で
あの要素を少しでも取り入れたいと考えて
今回は、古い作品たちをたくさん展示させて頂くことになりました
一番古いものでは20年以上前のものもあります
絵、陶器、立体作品など様々な形が白水さんの手からうまれました
たくさんの時間を含んだこれらの作品たちを同じ空間、同じ時間で見てみたいとおもいました
店主
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絵の森を訪ねて Ⅲ
2022/06/18__06/26
11:00__17:00
木曜日休
ギャラリーnoir/NOKTA
静岡県伊豆の国市中750_1
☎︎ 055_949_7821
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増田泰子(絵)
森本果呼(絵・立体)
丸山真琴(絵)
白水麻耶子(絵)
毎年、noirさんが企画されている絵の展示です
カフェもされているようなのでゆっくりと訪れてみてください
森、道、市場2022
2022/5/27 11:00_22:00 5/28 10:00_22:00
5/29 10:00_20:00
愛知県蒲郡市ラグーナビーチ&遊園地ラグナシア
愛知県蒲郡市海陽町2丁目39番
日本全国から素敵なモノやおいしいごはんを携えたお店が500店以上集まる市場と
ジャンルを問わず素晴らしい音楽が複数のステージで演奏される野外イベントです
https://mori-michi-ichiba.info/
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5/28、29の二日間遊園地エリアの「しまなみやまなみ県」のところで出店します
20220621
木片のマグネットをonline shopに少しだけ追加しました
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2022060620
尾道市の向島にあるlife:style に久しぶりに木片のブローチを納品しました
お店の通販のページからもご覧いただけます
life:style
広島県尾道市向島町立花28
open: 金曜日〜月曜日 11:00_16:00
DOUBLE KOBE 2022
ドゥブル 神戸は“土地の記憶にいまをかさねる”~Japan arts & craftsをテーマに、全国各地から作家、職人、アーティストなど90組の工藝やデザイン、丁寧で美しい手仕事と出会う特別な2日間です。2016年に静岡県・浜松市にてスタート致しました。もう1つのブランド・企画展”アリィの冬と夏”はそのままに、ドゥブルは約3年の充電期間を経て、デザイン都市・神戸で再スタート致します。
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2022/5/14_5/15
10:00-17:00
KIITOホール、ギャラリーA
神戸市中央区小野浜町1-4
入場料1000円(Web前売900円)
https://doublekobe2022.peatix.com/
HP:https://doubleprojet.com
IG:@double.kobe
当日連絡先:07042816062
主 催 ドゥブル プロジェ
レトロ遊園地フェス「柔らかい。」
04.16 sat
【昼の部】12:00_16:30
【夜の部】18:00_20:00(開場17:40)
04.17 sun 11:00_16:30
みろくの里(広島県福山市藤江町638-1)
チケット代
¥無料
◎入園料は別途¥1000
◎夜はショーチケット¥2000のみ(入園料なし)
◎当日は投げ銭のご協力を是非お願い致します。https://yawarakaimaru.wixsite.com/yawarakaimarunew
「ブルクミュラー25からソネチネで弾ける発表会のための魅惑の舞曲セレクション」
編著:カワイ出版
菊倍判/56頁
グレード:初~中級
主にヨーロッパ中心の様々な舞曲を集めたピアノ曲集。ブルクミュラーやゴセックなどおなじみの古典舞曲。誰もが憧れるショパン、ブラームス。ビゼー、アルベニスの異国情緒溢れる舞曲、思わず速弾き自慢をしたくなるようなモンティ、カバレフスキーなどなど...盛りだくさんの一冊。ブルクミュラー25からソネチネ程度で弾けるよう一部楽曲を編曲し収録。発表会でも是非挑戦してほしい。巻末には各舞曲にまつわる解説・逸話を掲載。全15曲。朗らかで幸福感溢れる表紙イラストは画家・白水麻耶子による本作のための書き下ろし。
http://www.editionkawai.jp/shopdetail/000000007199/003/X/page1/recommend/
「歌々の棲家named by Mr.Children」
著:森田恭子
ライター・森田恭子が見た、Mr.Childrenという名の〈歌の棲む場所〉、30年の景色
1992年正月、デビューの4ヶ月も前、Mr.Childrenの曲がラジオでオンエアされた。曲を選び、かけたのが森田恭子。以後30年にわたりその目で見てきた光景、著者の言葉によれば《生々しく密やかで時に苦い、Mr.Childrenとの接点》が、当時の原稿を引きつつ綴られます。
“歌々の棲家"とは、著者いわく《心揺さぶられるあらゆる歌を内包する、Mr.Childrenのイメージ》。本書を読めば、私たち一人ひとりの心に棲むMr.Childrenが共鳴しきっと鳴りだすに違いありません。
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子供の頃、誕生日プレゼントだったりクリスマスプレゼントをもらった時、鮮やかなリボンや包装紙を傷つけないよう開封し、プレゼントを取り出したその後、捨てられずに丁寧に畳んで宝物箱にしまった。
きっとこの本も同じだ。中身は僕らMr.Childrenのインタビューというお粗末な代物なのだけれど、それを包み込んでいるリボンや包装紙は、涙が出るくらいの大きな愛情と温かな色彩に溢れた宝物に感じます。
大切にしますね。森田さん、ありがとう。(Mr.Children 桜井和寿)
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装画と中の挿し絵を描かせて頂きました
本屋さんでみかけたら手にとってみてくださいね